4月、園庭の東側で見つけた「なぞの穴」・・・😲
「穴」は、「なぞ??」のまま、時が過ぎました。
昨日、夏野菜の苗を植えるためプランターを移動すると、またまた「なぞの穴」が・・・!!
「穴があいてるー!!」
「こっちにも穴がある!」 「誰か掘った??」「何の穴???」
「穴はどこまでつながってるのかな~?」 「穴に手を入れるのは怖いな~😓」「中に何かいたらどうする~😨」
棒をさしてどこまでつながっているかやってみよう!
~危険を回避する行動を考えられているなと感じました~
「穴はずっと向こうまでつながってるよー」
分からない時は、図鑑で調べよう😊
「これかも・・・!!」と、「もぐら」を指さしています。
「せんせー、この穴はもぐらが掘った穴かも・・・」
もぐら説が浮上していますが、ほんとにそうなのか・・・
「もぐらを見ていないので分からないよね」と、謎は深まるばかりです🙄🙄🙄
※先生たちも「なぞの穴」は何なのかを調べています。
穴の大きさや穴の場所(田んぼに続く)からすると、「もぐら」か「ねずみ」かな~
次の日も、「なぞの穴」で盛り上がっていました!!
「昨日より大きくなってるーーーー😲😲😲😲」
「今日は、畑にも穴があいてる!!」
「ここにも大きな穴がある・・・この穴は大きすぎるよね~」
※この穴は、子どもたちが掘った穴ですが、ただ今、「穴」を見つけると、なぞ解きに夢中なんです😎
またまた、新たな「穴」が・・・
※穴は園庭の東側に集中しています。
「なぞの穴」穴を掘っているのは誰だ!!
ミステリ―は続く・・・😅😅😅