あるだけの段ボールを持ち寄って、「高く積もう!」 だんだん高くなってくると、いすを運んできたりして、みんなで考えながら積んでいきます。 最後は、先生に抱っこしてもらうなど手伝ってもらいながらも、できるだけ高く積もうと頑張っていました。