ある日の自由遊びの時、
5歳児みどり組の数人の子どもたちが
「ショーを始めます」と言っていすを並べ始めます。
何が始まるのかな?
「始まります」
子どもたち拍手・・・・
初めは説明?
「さあ、何があるでしょう?」
「見てください」
盛り上がり始めると他のクラスの子どもたちが興味を示して・・・
幼児組の子どもたちが隣の部屋からやってきます。
そして次は・・・
「皆さん見えますか?」
今度は、台に上ります。
「さあ、この箱の中には何があるでしょう」
(ブロックで作った箱です。)
一つずつするたびに拍手・・・
マジックをしている子どもたちはとても嬉しそうです。
ブロックでマジック道具を作ったり、手ぶり身振りでマジックをしたり、いろいろ考えてしていました。
子どもたちの発想に!!