「これはなんだろう?」「おもちゃ、みーつけた!」と、毎日、好奇心がいっぱい😊
お部屋の中を、ずりばいやよつばい(ハイハイ)で移動できるようになり、「たのしいな~」「おもしろいな~」
と、あそびの世界も広がってきました。
「せんせいが見えた~😊」
「おーい、ばぁ~」
「ぼくも行ってみよう!」
やわら階段をのぼってみよう できるかな😊
~からだをいっぱい動かして遊ぶ中で、自分のからだを“こう動かすと、こうなるのか”と、からだの使い方をつかんでき、「できた!」⇒「たのしいーー!」につながっています~
これはなんだ? フワフワするぞ~😊
「これはなんだ??」
「びょ~ん」って伸びたー🤩」 「おもしろいな~😊」
「あっ!上にもある」
~いろいろなことに気づき、「やってみよう!」⇒「おもしろい!」につながっています~
「この穴はなんだ??」 「玉が穴に入ったーーー! どこへいった?」⇒ 「もう一回してしてみよう😁」
「おもしろーい😁」
~おもしろさを感じると、夢中で玉を入れて遊んでいました。じっくりと遊ぶことでさらに興味が広がり、「もう一回」という、意慾につながっています~
先生と一緒にゆったりとした時間を過ごし、楽しく遊んでいます。
☆大人の目線で見る保育室(大人が見ている世界)
☆子どもの目線で見た保育室(子どもたちが見ている世界)
子どもたちが過ごす保育室を大人の目線で見るのと、子どもの目線で見るのでは、見え方(あそびの世界)は、大いに違います😊
子どもの目線で保育室を見渡し、「これはなんだ?」⇒「やってみよう」、「おもしろそう」「たのしそう」と思える仕掛けを、子どもたちの興味・関心にあわせて工夫していきたいと思います😍😍😍~