ことり組保育室では、
ボールを入れたり、出したり、投げたり、(じょうずに出せたね)
同じ形ばかりを集めて高く積み上げ(倒れないように真剣でした)
絵本から流れてくる音楽に合わせて、手遊びをしたり(これは”こぶじいさん”です)
太鼓を叩いたり(手で叩いてみたら音があまり鳴らなくて、長いおもちゃを見つけて大きな音を鳴らし始めました)
好きなあそびを見つけて遊んでいます。
園庭では
砂場は毎日人気です。砂を触り始めると、”これはなにかな~” ”おもしろいな~”と興味津々
スコップの後ろをつかって、パンパンパンパンと土を固めています
砂あそびでは、子どもたちの手指のいろいろな動きが見られたり、1歳児なりの工夫が見られたりと、とても大切な経験のひとつだなと感じます。
幼児組さんが鉄棒で遊んでいると
”やってみたい” ”ぼくもできるよ!”と真似てぶら下がっていました!
最近は、園庭にたくさんのカエルがいます
”つんつん”とつっついてみたり、捕まえてうれしそうにお兄ちゃんに見せたりしていました。
幼児組さんと一緒に園庭で遊んでいると、異年齢の交流もたくさん見られます。あこがれをもったり、やさしくしてもらったりする、この経験も大切にしたいです。