少し季節感のズレた俳句と思われますでしょうが、株式会社パリミキ主催の『第七回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール』にて最優秀賞をいただきましたので、私の拙句ですがご紹介させていただきます。
このコンクールは、視覚障害者が日々不便に感じていることなどを川柳で表現し、社会全体が視覚障害について理解し、共感できるようになることを目的としたものです。
【ロービジョン】 弱視ともいわれ、視野が欠けるなどメガネでは矯正できない状態のことをいいます。
【ブラインド】 目が見えないことをいいます。
【作者解説】 梨ノ木園に入所している視覚障害のあるおばあちゃんに、小学生のお孫さんが苦労して打った点字の年賀状が届きました。おばあちゃんはとても嬉しそうに、毎日年賀状を読み返しています。