子どもフェステイバルの紹介、4回目は「しんぶんひらひら」のコーナーです。
一辺が3㎝の正三角形の新聞紙(三角新聞と呼んでいます)を紙吹雪にすると、子どもの目で追いやすい速さで落ちてくる、ということを知った保育士が、ぜひやってみたいこととして、このコーナーを用意しました。三角新聞づくりは、保護者、三重県立伊賀白鳳高校ヒューマンサービス科の生徒の皆さん、伊賀市立上野東小学校の児童の皆さんも手伝ってくださいました。皆さんの協力のおかげもあって、45ℓのビニール袋6つ分の三角新聞が出来上がりました。当日は子どもだけでなく、保護者の皆さんも「すごーい」「癒される」と、楽しんでくださいました。
県立伊賀白鳳高校のお姉さんが遊びに来てくれました。
「しんぶんびりびり」のコーナーも。
フェスティバルが終わってからも、大人気の遊びになっています。