ありがてんとう虫を引っ張っているところを見つけました。 「がんばれ」と、見守っています。 ありはしばらく頑張っていたのですが、てんとう虫を置いて、どこかへいってしまいました・・・ 「仲間を呼びに行ったんやで!」と、話す子どもたちでした。