今日もばなな組のお友だちが、玄関エントランスの生き物コーナーで生き物たちを観察していました。
「🐌カタツムリさん、元気かな~😄」
「わぁ!こっちに来たーーー😲」
「♬で~んでんむ~しむし、カ~タツムリ・・・つのだせ、やりだせ、め~だまだせ~」
先生が、飼育ケースの中の異変に気づきました😲😲😲
「これは、なに?なに??なに???」
子どもたちと一緒に・・・「なに?なに??なんだろう???」
ケースを覗くと・・・小さなしろい丸い物がいっぱい😲😲😲
分からない時は、図鑑を調べよう!
なんと・・・「🐌カタツムリの卵」でした!!!
※図鑑には、カタツムリは、おす、めすの区別がなく、土の中にたまごをうみます。
口の近くのあなから、たまごをうみます。たまごは、1か月ほどで、小さいカタツムリがでてきます。
と、書いてありました。
今日は、先生たちが、大騒ぎ・・・
すごい!! こんなの見たことない!!
※幼児組の子どもたちは、まだ気づいていません😊
いつ気づくかな・・・
~生き物との出会いシリーズ③「カタツムリの赤ちゃん誕生!」に向けて、飼育観察していきたいと思います~