今日もみかん組(3歳児)さんは、「いってきまーす」と散歩に出かけていきました😊
今日はどんな発見をして帰ってくるのか、楽しみに送り出しました。
保育園が見えると、一度立ち止まり、「お~い😊」と、手を振るのがお決まりです🧡🧡🧡
※園庭で遊んでいるお友だちも、築山の上から「行ってらっしゃ~い」と、手を振っていました。
ほほえましい光景です😊😊😊
今日のお空は青色(秋晴れです)
「あれは、なんだーーーー!!」
「お山に大きなヘビがいるーー!」「コウモリだよ!」「恐竜やー!」
子どもたちは、すごいことを発見しました👏👏👏
(雲の影が山うつって、色々な形に見えていました)
「たんぽぽ、み~つけた!」
「この大きな草(ススキ)、持って帰る🤩」
自分たちの背より「大きなススキ」は、とっても魅力的みたいです。
ススキをとってるうちに時間が経ち、再び、さっきの山を見ると・・・なんと😲😲😲
「コウモリがいなくなってる?」「どこいったの??」
※雲が移動したことで、さっきまで山にいた「大きなヘビ」や「コウモリ」「恐竜」は、いなくなってしまい、子どもたちは、「なんでなん?」「どこいったのかな?」と、とっても不思議に感じていました。
~今度散歩に行った時も、コウモリや恐竜たちと出会えるかな?? それとも、次は違う生き物と出会うのかな???
子どもたちの不思議を次につなげたいと思います~
「大きなススキ」を大事そうに持って、「ただいま~😊」と、園に帰ってきました。
今日の子どもたちの散歩のおみやげは、「大きなススキ」と、
『山に大きなヘビ・・・いや違う、コウモリだったよ・・・違うよ、恐竜だった!』という、『山に大きな生き物がいたのを確かに見た」というミステリ―な話でした😊😊😊
~今日の散歩は、すごい物を見つけてきたね、次回は何をおみやげに持って帰ってきてくれるのか、ワクワク楽しみです~