去る1月17日 子どもたちに震災や命の大切さを話しました。 どの子も真剣な表情で聞いていました。 職員の中には、「当時、保育園児で寝ていた」「小学生だった」「阪神からけがをしながら転校してきた子がいたことを覚えている」等の話が出ました。 30年経ちますが、継承しながら、防災意識を高めたいと思います。